AIにはできない「英語の音を教える」仕事とは? - Sound English for Kids

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AIにはできない「英語の音を教える」仕事とは?

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こんにちは。
SEkidsナビゲーターの佐野雅代です。

 

昨年、私は、国際英語発音協会認定の
英語発音指導士という資格を取りました。

 

発音指導の資格というのは
まだまだなじみが薄いようで

どんな試験や研修を受けるんですか?
と興味津々に聞かれることも多いので

その辺りの話もシェアしていきますね。

 

私が受けたのは、
国際英語発音協会というところの
英語発音指導士認定コースなのですが

まず、その協会が実施する
英語発音テストを受けます。

 

・アルファベット
・会話文
・初見文(150ワードくらい)
・課題文

を読むだけの5分程度のテストですが

100点満点中90点以上を取ると
認定コースを受けられます。


認定コースの内容は、色々あるので
おいおいシェアしていきますが

発音テストの採点基準とか
点数を上げるテクニック的なこととか

内部事情も色々聞けて
結構面白かったですよ。

 

その中で、私が一番強く感じたのは
発音をチェックして教えるというのは

やはり、「人」の役割
重要なんだなということです。

 

発音テストの採点に関しても、
この音が正しく出せたら何点とか
ある程度機械的に採点はできるものの

(実際、機械で発音診断をしている
ところもあるみたいですしね。)

最終的には、全体としての
印象や伝わりやすさを考えて
だいたいこの点数という感じで

複数人で点数を出して、
その平均点を取るのだそうです。


どうしても、採点者の主観を
入れざるを得ないので、

低くて良い声の男の人は
点数が多少上がりやすいとか、
そういう傾向もあるのだとか。


なんだか、
技術点と芸術点を審査して
総合的なスコアを決めるという意味で

フィギュアスケートの採点に
よく似ているな〜と思いました。

 

発音を教えるという点に関しても、

音声学という分野もあるように
音の出し方とか仕組みとか
ある程度共通の理論はあるわけですが


発音を良くしたい人、習いたい人、
と一口に言っても、

それこそ年齢、性別、職業などにより
目指すところは様々ですし、

楽しく続けられるようにするための
素材や、工夫の仕方も変わります。


もちろん、教える側のキャラや、
バックグラウンドも全然違いますし

これ、という1つの正解を
発音指導に求めることは
不可能だなと思いました。


実際、先日の研修でも、

参加者を生徒役にして
実際にレッスンをしてみる
というお題もありましたが

先生が10人いれば、
10通りの教え方があるという感じで

とても面白くて参考にはなったけど

これは、直接的な解決法ではなく
自分のスタイルを考えるための
きっかけにすぎないなと感じました。


結局のところ、

新しい情報は取り入れつつも、
自分の中にきちんと軸を定めること


そして、生徒さんとしっかり向き合い
ベストな指導法を共に作り上げること
大切なのだと改めて思います。


そう、これってまさに、
SEkidsでやっていることなんです。


AI には決してできないであろう
人と人とのつながりの中で

学び合い、シェアし合い、
励まし合いながら、
共により良い未来へと進んでいく


そんなSEkidsの輪を、
もっと広げていきたいなぁと
改めて感じている今日この頃です。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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