今、子供の英語教育がヤバい!? - Sound English for Kids

子供の英語教育

今、子供の英語教育がヤバい!?

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こんにちは。
SEkidsナビゲーターの佐野雅代です。

最近、他の英語講師の方とか、幼児教育の先生、あと教育学の専門家の方とか
いろんな方のお話を聞く機会があるんですけれども、

その話を聞くたびに思うんです。

「今、子どもの英語教育の状況がヤバいな」

って、、、

すごく危機感を感じ始めたんですよね。

それでやっぱり子供がいるママさんたちにはちゃんとお伝えしなきゃって思ったりして、、、

やっぱり自分も含めて、ママが子どものために何かできることを考えなきゃ!
というふうに最近すごく思っています。

そこで、今日はいつもお世話になっているボイスコーチのHiroyoさんから教えていただいた、小学校の英語教育の未来についてお話しさせていただきます。

Hiroyoさんは、ご自身で「サウンドイングリッシュ」というプログラムを運営されておりまして、そこで井上大輔さんという言語学者の先生がいらっしゃるのですが、

その井上さんがおっしゃるには、これから全国の公立小学校で英語の教科化が始まるけれど、全国の小学校に英語の先生を投入する予算が全然足りないということなんです。

事実、
全国の小学校に対して、たった1000人しか新しい英語の先生が雇えないそうです。

これってヤバいですよね?

本格的に英語の教科化が始まるのが2020年と言われています。
地域によっては、今年の4月から前倒しで始めるってところもあるみたいです。

で、仮に今年全国で1000人英語教師が増えたとしても、
2020年まであと1年ですから、英語の先生の数が十分に増えるってことは、あんまり期待できないわけです。

しかも、先生になりたい人たちがそんなに多くない傾向の日本において、英語の先生だけを極端に増やせないですよね。

それで、もう1つの対策として挙がっているのが

例えば、体育の先生といった英語担当以外の先生が、3日間とか短期間の日程で英語講習を受けて

「はい、じゃあ教えてください!」

みたいになるかもしれないとか、、、

体育の先生がたった3日の研修で英語を教える?
思わず苦笑してしまうお話です。

子供がいる私からすれば、

「ちょっとそういう先生には当たりたくないな」

とか

「当たり外れがあると困るな」

って思ってしまいます。

また結局、現場の先生たちが自力でなんとかしなきゃいけない状況になってしまい、学校がさらにブラック企業化しちゃうんじゃないか、みたいなことも言われていたりしています。

なんかすごく不安ですよね。

ちなみにうちの息子は年長さんになったところなんですが、小学校に入学するまであと1年を切りました。

ちょうどその頃から英語の教科化が始まるので、すごい危機感を今感じているところです。

実際、その流れを見越してなのか、小学校受験とか中学校受験をする子も増えているそうです。

特に、中学校受験では、英語を試験科目にする学校がこれからどんどん増えていくというのは確実のようです。

ですので、中学受験を目指す子供は小さい頃から英語を始めて、大体小学校4年生くらいまでにある程度英語学習を完成させるところを目指して取り組んでいるみたいです。

もちろん、他の教科の勉強もしているわけですから、小学校の時点で教育の二極化が起こってしまう、、、

ただ、中学受験をして私立学校に行かせれば、みんなが幸せになれるかっていうと必ずしもそうではないみたいです。

最近、ママさんたちの交流会などでよく聞く話なのですが、

せっかく親の理想で子供を私立学校に入れても、結局子供がその学校が合わずに辞めてしまったり、

その次の受験に向けたプレッシャーとかストレスで、問題行動を起こしちゃったりする子も結構いるみたいです。

確かに、私立学校は質の高い授業や柔軟なカリキュラムを提供していたりして、魅力的な部分は多いです。

しかし、必ずしも全員がうまくいき、幸せになれるとは限らないみたいです。

また、私立といえば幼稚園の段階でも英語を使って保育を行うプリスクールにお子さんを通わせる人もすごく増えています。

実際、私の講座を受けてくださったママさんの中にも、

「4月から娘をプリスクールに通わせます」

っておっしゃってる方もいらっしゃいます。

私も

「プリスクールいいなぁ」

とか

「うらやましいなぁ」

とかすごい思ったこともあったんですけど、、、

実際の関係者の話とか聞いていると、少し疑問点も出てきました。

プリスクールってずっとオールイングリッシュなんですね。

にも関わらず、英語が話せるようにならなかった子もいたり、

逆に、日本語の方が不安になっちゃって、小学校に入学してすごい勉強で苦労する子もいるみたいなんです。

だから、ただ単にプリスクールに通わせるというだけでは不十分というか、、、

やっぱり家庭でのインプットなり、日本語のフォローなり、そういう取り組みもちゃんとしないと、

英語が身に付かないどころか、小学校で日本語で苦労しちゃう、逆効果みたいになっちゃうこともあったりするみたいなんです。

これはHiroyoさんも同じ意見を持たれてて

『子供がコミュニケーションを取れるようにならないといけない。

日本に住んでいるんなら日本語できちんと考えることができないと

その子がプリスクールで英語が話せたとしても

日本語が話せなかったら勉強全部できないということだからね。

英語ができても算数できない、歴史なんて全然わかんないみたいな

ある意味言語的な大混乱が起きてしまいそうだね』

とおっしゃっていました。

まさに私もHiroyoさんと同意見です。

ママが良かれと思ってやったことにも、実は大きな落とし穴があったみたいなことが起こってしまいます。

私自身も含め、本当に気をつけなきゃいけませんね。

では、具体的に、ママは一体どうしたらいいのでしょうか…?

このお話の続きは、こちらのHiroyoさんとの対談動画をぜひご覧になってみてくださいね。↓

ふれあいおうち英語・スペシャル対談第1話
「今、子供の英語教育がヤバい!?」

対談をお聞きになって、
思うところなどがありましたら、
ぜひコメントをお寄せください。

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