こんにちは。
SEkidsナビゲーターの佐野雅代です。
SEkidsナビゲーターの佐野雅代です。
私の主宰する英語子育てサロンでは、
英語絵本のシェア会や、
英語絵本に関するオンラインセミナーを
何度か開催したことがあるのですが
その中で、ママさんたちが
口を揃えておっしゃっていたのが
「絵本の読み聞かせはハードルが高い!」
という言葉でした。
「歌はリズムに乗って自然と
英語を発することができるけど
英語を発することができるけど
絵本は、どう読んでいいかわからないし
読もうと意気込まないと読めない。」
読もうと意気込まないと読めない。」
「発音を調べたり、練習したり
しなきゃいけないなと思いつつ
どうも腰が重くって…。」
しなきゃいけないなと思いつつ
どうも腰が重くって…。」
「やらなきゃ、と思ってやるから
自分も子供も楽しくないのかも…。」
自分も子供も楽しくないのかも…。」
などなど…
子供に読み聞かせをしてあげたい
ママ自身も上手に読めるようになりたい
でもなかなかうまくいっていない
というママさんが案外多いのです。
これは確かに、
私自身も感じているところで
お子さんへの読み聞かせや
歌いかけはもちろん、
大人が英語力をアップさせるためにも
一番効果的な素材は、やはり
英語の「歌」だと思うのです。
じゃあ、歌って具体的に何がいいの?
どんな風に練習したらいいの?
この点について
こちらの動画が参考になると思うので
シェアしますね。↓
☆ 歌は英語勉強に効果的か?
簡単な利用方法1解説編
☆ 歌は英語勉強に効果的か?
簡単な利用方法2実践編
さて、私がなぜ
Hiroyoさんとコラボするのか?
Hiroyoさんとコラボするのか?
それは、一言でいうと
「私とはタイプが正反対だから」
です。
私は、頭で考えて
理屈で説明したがる理論派。
理屈で説明したがる理論派。
Hiroyoさんは、体を動かして
脳のもっと深い部分に訴えかける肉体派。
脳のもっと深い部分に訴えかける肉体派。
英語学習というと、
頭で考えてやるものという
イメージをお持ちの方が多いですが
頭で考えてやるものという
イメージをお持ちの方が多いですが
実は、スポーツや楽器の演奏と
同じようなものなのです。
同じようなものなのです。
理屈を知っただけでは
決して話せるようにならない。
決して話せるようにならない。
実際に口を動かして、感覚として
体に覚えこませないといけない。
体に覚えこませないといけない。
(しかも、英語を話す時に
動かしているのは
口だけではないんですよ〜。)
動かしているのは
口だけではないんですよ〜。)
子供たちが言葉を覚えるのが
得意なのも何となくわかりますよね。
得意なのも何となくわかりますよね。
彼らは、音を聞いて、
相手の口の動きなどを見て
相手の口の動きなどを見て
とにかく真似して口を動かしてみる。
意味とか、間違いとか
まったく気にすることなく
何度も繰り返して言ってみるんです。
まったく気にすることなく
何度も繰り返して言ってみるんです。
だからすぐに音を出せるようになる。
意味とか内容は後からついてくる。
意味とか内容は後からついてくる。
それが、言葉を身につける
本来の順番なのだと思います。
本来の順番なのだと思います。
実際、我が家の子供たちも
パパが趣味でかけている
The Rolling Stonesの曲を
パパが趣味でかけている
The Rolling Stonesの曲を
意味も分からないのに
それはそれは楽しそうに
それはそれは楽しそうに
熱唱していますからね。
まあ、そうはいっても
大人は子供と脳の使い方が違うので
大人は子供と脳の使い方が違うので
ただ聞いて真似しようと思っても
そのやり方がわからないのです。
そのやり方がわからないのです。
わからないし、できないから
全然楽しくないし、続かない。
全然楽しくないし、続かない。
英語を体に落とし込む方法なんて
学校では教えてくれませんから
誰だってできなくて当たり前です。
学校では教えてくれませんから
誰だってできなくて当たり前です。
そこをできるようにしてくれるのが
Hiroyoさんなんですね。
Hiroyoさんなんですね。
しかも、一瞬で、すごく簡単に。
自分自身の変化が楽しくて
歌いたくて、読みたくて
たまらなくなっちゃうんです。
歌いたくて、読みたくて
たまらなくなっちゃうんです。
あ~、こればっかりは
私がいくら文章で書いたところで
私がいくら文章で書いたところで
体感してもらわないことには
なかなか理解していただけないのが
とてももどかしいです。
なかなか理解していただけないのが
とてももどかしいです。
もしほんの少しでも
ご興味を持って下さった方は、
ぜひこちらから
秘密を体験してみてくださいね。↓