忙しいママでも、英語苦手ママでも、最短3ヶ月でその願いが叶ってしまうなんて…。 そんな、魔法のようなメソッドが身に付けられる、これまでにない、全く新しいプログラムができあがりました。
2020年から、小学校の英語教科化が始まります。 でも、予算不足のため、英語のスキルや楽しさを教えられる人材が圧倒的に足りないと言われています。 「人手不足だから、渋々英語を勉強して教えている。」 「英語なんて、楽しいとも思わない。」 そのような先生を通じて、英語に触れたとしたら… 子供たちは、英語が嫌いになってしまうかもしれません。 それは、本当にまずいですよね。
そんな子供たちの将来を心配して、小さいうちから、おうち英語を始める人がとても増えています。 でも、パパ・ママは、仕事に、家事に、育児にと、毎日本当に忙しい。 子供に英語を身に付けさせてあげたいけど、何をどうしたらいいかわからない、英語を全然楽しめない、と悩むパパ・ママは少なくありません。 今こそ、子供たちに寄り添いながら、「伝わる英語」と「英語の楽しさ」を教えられる人材が求められているのです。
今となっては、子供たちやパパ・ママに英語を教えている私ですが、少し前まで、スピーキングコンプレックスから、自分の子供とすら、満足に英語を楽しむことができませんでした。 ところが、ボイスコーチHiroyoさんのこのメソッドに出会ってからたった6ヶ月間で、スピーキングコンプレックスが、嘘のように消え、子供との英語を通じたふれあいを、心から楽しめるようになりました。
そればかりか、ずっと夢見ていた、英語を教える仕事をするようにまでなったのです。 今では、通勤のストレスから解放され、時間や場所を選ばない自由な仕事を楽しんでいます。 お金の心配をすることなく、息子と娘に、進みたい道を自由に進ませてあげることもできます。 何より、大好きな英語を活かして、子供たちを笑顔にできるこの仕事に、心から満足しています。 そんな、人生レベルで私を変えた魔法のメソッドを、もっと多くの人に知ってほしい。子供たちや、他の誰かに伝えられる仲間を増やしたい、と思っています。
ボイスコーチだからこそ教えられる、 ☆ 日本語と英語のリズムの違い ☆ 英語特有のリズムパターン ☆ リズムを 体に落とし込むフィジカルエクササイズ など… このメソッドを体感すると、その瞬間から、大人も子供もみんな、英語が聞き取れるようになり、正しい音が出せるようになります。 そして、英語で歌うこと、話すことが、楽しくて仕方がなくなってしまいます。
さらに、独自の3ステップカリキュラムで、確実に、コーチとして活躍できるレベルまで上っていただきます。 実際、仕事に、家事に、育児にと、大忙しのママでも、2ヵ月も経たないうちに、 「あれ、英語が聞き取れてる!」 「音が変わると、こんなに自信につながるなんて!」 と進化を実感。 また、プログラム受講中に、バイリンガル絵本インストラクターとして、デビューしたママもいます。
プレセミナーでは、学校や英会話スクールでは決して教えてくれない、音の専門家である Hiroyo さんだからこそ伝えられる、英語のリズムとサウンドの秘密や、その指導法を、たっぷりと体感していただきます。 それだけでも、これまでの英語学習の常識が覆り、また、あなたの知っている英語指導法に革命が起こることでしょう。 あなたの疑問や質問にも、丁寧にお答えしていきたいと思います。
東京で実施した、プレセミナー&説明会の動画(約3時間)をお届けします。スマホやパソコンで、じっくりと受講することができます。 また、せっかくの機会、ただ動画を見て終わりにしてほしくない。 ぜひ、疑問やお悩みをスッキリ解消し、ハッピーになっていただきたい! ということで、Hiroyo さんと直接話をすることができる、補足のオンラインセッション1回(約1時間)を セットにすることにいたしました。
また、お申し込みいただいた方には、4つのプレゼントをご用意しております。 参加費は、 5000 円で実施したプレセミナーの動画と、通常有料で実施しているオンラインセッションの、両方を合わせた価値があることから、一般価格 9800 円となります。 ですが、今回、本講座に興味を持って、ここまでお読みくださったあなたとのご縁を大切にしたいという思いから、3日間に限り、特別参加費 3000 円とさせていただきます。
実を言うと、私は、以前は特段子供好きというわけでもなく、保育や教育とも、あまり関係のない仕事をしていました。 でも、息子を授かり、初めてこの子と対面した時、私の価値観は一変しました。 この子たちには「未来」しかない。 子供たちがみんな、キラキラ光り輝く希望そのものに見えるようになったのです。
英語は、彼らがより広い世界へと飛び立つための翼です。 私たちと共に、あなた自身も自由になって、英語を楽しみながら、 子供たちに本当の意味で「伝わる英語」を贈る。 そんな、子供たちの明るい未来に貢献しませんか?
何かしらの可能性を感じた方は、今すぐこちらをクリックしてご参加ください。↓
楽しかった!参加して良かったです! 今までの常識が違っていたことに気づかされました。
Hiroyoさんから指導を受けられるということで、すぐに申し込みをしました。本当に参加できて良かったです! サウンドイングリッシュの考えや仕組みにとても共感し、早く修得して使えるようになりたいと強く思いました。また、修得できたら、もっともっと沢山の方に、サウンドイングリッシュを広めたいなと思いました! もう、今からワクワクしています!
大人の方は、恥ずかしいっていうのと、できないっていうのと、苦手っていうのとがあって、なかなか声が出ないですよね。 こうして理屈で説明してもらえると、なるほどって腑に落ちるし、自分に入ってくる。そして、それを誰かに伝えるってことは、すごく重要だと思いました。 ありがとうございました。
子供って、日本語とか英語とか、垣根がないんだなと見ていて思います。それで、何が違うんだろうと思った時、リズムが厳然としてあって、まずは、そのリズムを真似ているのです。 それこそ息子は、Rの発音などまだできないのですが、リズムがはまっているので、少々発音がおかしくても通じるのです。 だから、本当にリズムって重要なんだなと思います。
すごく楽しかったです。 子供は小学校の合唱クラブに入っていて、歌にはすごい興味があるみたいで、それを、私がうまく英語の方にスイッチしてあげれば、彼らは歌うことをやめないんだろうなと思います。 子供は、英語の歌詞が「オッサン起きろ」に聞こえたとか、そういうことを恥ずかしげもなく言えるんですよね。でも、大人だったら恥ずかしくて、言えないってなっちゃいますよね。 その壁の無さが、子供の良いところだと思うので、そこをうまく活かしていってあげたらいいと思いました。 私自身も、今日、その壁がちょっと取れました!
Twinkle Twinkle Little Starは息子と歌っていましたが、息子が「ティンカー ティンカー エルサー」と聞き取っていた、その謎が解けました。「tw」が、こんなに違うとは思いませんでした。 母音も強すぎて、子音に無頓着でした。 Itsy Bitsy Spiderの歌でも、「Down came the rain」のところを、息子は「ジャンケン」と聞き取っていて、今日「D」の音のコツが分かったので、さっそく実践しようと思いました。 ペアワークでは、「world」の発音を褒められて、ずっと自信がなくてテキトーにしていた言葉だったので、今日習って、さっそくできて、とても嬉しかったです。
Hiroyoさんの受け売りで、「英語が苦手だと思われていることは、お母さんたちが悪いんじゃないですよ!英語ができない、と自分を責めないで下さいね!」と、サークルの始めにお伝えしたことが、ママたちの緊張をほぐし、聞いてくれる体勢になってくれたと思います。 私も、今後の講座やサークルをしていく上での、相手の心に寄り添ったり、緊張をほぐしてあげたり、の勉強になりました!
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