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読み書きの土台となる、本物の「英語耳」と「英語脳」を育てるための最強ツールが「歌」です。
細かい発音をやらなくても、英語らしく、かっこよく、気持ちよく、英語の歌がまるまる1曲歌えるようになるコツをお伝えします。
英語が苦手な方、歌が苦手な方でも、あっという間に、お子さんと一緒にノリノリで歌えるようになりますよ♪
フォニックスを取り入れてみたもののうまくいかなかったという方ほど、試してみていただきたいのが、今回お伝えする音もじメソッドです。
なぜなら、
「難しい」「うまく進められない」「読めるようにならない」
という悩みの要因は、
単語がわかるようになったところから、いきなりフォニックスに取り組んでしまったため。
単純に、踏むべき段階を飛ばしてしまっただけだったりします。
そして、ママががんばっているのに、お子さんがなかなか読めるようにならない、読むことに興味を持ってくれないという場合、真の原因は・・・
ということが非常に多いのです。
でも、
それが原因だと気づいていないことも多く、
そのために、
一生懸命フォニックスのルールを覚えさせようとして、子どもに嫌がられてしまった。
とにかく絵本の多読をさせて、絵や文脈に頼らないと読めない子になってしまった。
文字は一応読めるようになったものの、発音やリスニング力に不安がある。
そんなケースが本当に多いのです。
歌を歌う、絵本を読み聞かせる、DVDを見るなどの取り組みによって、子どもは、単なる音のかたまりから、だんだんと意味を持った単語として理解できるようになっていきます。
単語がわかると、英語が話せるようになります。
でも、読み書きの能力は、それとはまったくの別物。
単語を作っているもっと細かい音の数やパターンを聞き取る「英語耳」と、それを自分自身で使いこなせる「英語脳」が育ってはじめて、英語の読み書きができるようになっていくのです。
このことは、論文や専門書にはたくさん書かれているにも関わらず、
「フォニックスさえやれば読めるようになる!」というおうち英語ビジネスの陰に隠れ、ママたちにはほとんど知られていないのが現状です。
もし、本物の「英語耳」と「英語脳」を育て、英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の土台をしっかり築いてあげられたら、お子さんにどんな未来が広がるでしょうか?
将来、英語が勉強になってからも、自分から学んで伸びていってくれるだろうし
英語の授業についていけるかな…
受験は大丈夫かな…
なんて心配をすることも一切なくなるでしょう。
高い英語力のある人は日本の企業でもますます求められていますし、
世界へ飛び出していけば、それこそ活躍の場なんて無限大ですよね。
我が子がその才能や個性を発揮して広い世界で活躍している
世界中の人と自由にコミュニケーションをとっている
本当にやりたいことを実現して豊かで幸せな人生を生きている
そんな姿を想像するだけで、親としては、安心や誇らしさでいっぱいになりませんか?
そのお手伝いをするのが、
「サウンドイングリッシュ音もじ講座」
です。
人間の脳のメカニズムに沿ったシンプルな3ステップで、本物の「英語耳」と「英語脳」を育て、
フォニックスよりも負担なく、あっという間に読めるようになっていく方法をお伝えしていきます。
「これなら読める!」という自信が、お子さんの「もっと読みたい!」という気持ちをぐんぐん引き出します。
しかも、見る、聞く、触る、体を動かす、といった多感覚を使った、おうちで大人も子どもも一緒に楽しめる「遊び」を通して実践していきます。
難しい文法の知識や、高度な英会話力は一切必要ありません。
これなら、
英語苦手ママでも
お勉強感を出すことなく
楽しくお子さんを文字読みへ導いてあげられる
と思いませんか?
フォニックス読みをマスターしても、なかなか自力読みにはつながらず、2年くらいどうしたらいいか悩んでいました。
「英語耳」と「英語脳」を育てる遊びや、文字読みへのつなげ方を実践したら、それまで一切読めなかった上の娘が、急にスラスラ~っと読めるようになって、ビックリしました!
本人もすごく自信になったようで、「自分で読んでみよう!」という姿勢が出てきました。
お姉ちゃんにつられて、文字読みにはあまり興味がなかった下の娘も、少しずつ読めるようになってきました!
文字読みやフォニックスを取り入れたいと思ったけど、どうやったらいいかわからず悩んでいました。
私自身、やり方を難しく考えていましたが、フォニックスの前段階にも簡単な遊びがあって、そこから文字読みにつなげれば良いということがわかって、これならできる!と気が楽になりました。
子どもにとって、「ママと一緒に遊べるんや!」という楽しい時間の中に文字読みにつながる遊びもあって、親子関係が良くなったのもすごく嬉しかったです。
今までは、私が読んであげるだけだったのに、自分で絵本をめくって読もうとする姿が見られるようになってきました。
日本語を大事にしたいと思って、図書館で音遊びの本を借りたりしていますが、英語も音遊びが大事で、それが読みにつながっていくというところにすごく納得しました。
上の子は、ライミングを探す絵本が9割くらいわかるようになっておどろきました。3文字の単語も少しずつ読めるようになってきました。
上のお姉ちゃんが楽しそうに読んでいるのを見て、下の妹も真似をして読むようになってきました。
個人的には、グループセッションがすごく楽しかったです。一人だったら、ここまでできなかったと思います。
中高で英語を教えていたけれど、英語を学ぶ一番最初の、一番大事なところをわかっていなかったなと思い、これこそ知りたい!と思って飛びついちゃいました。
息子は、おじいちゃん、おばあちゃんに「whale」の発音を教えてあげるなど、音に自信を持っている感じが出てきたり、「読める!」っていうのが楽しいみたいです。
いきなりフォニックスではなくて、その前にも段階を踏むことで伸びや理解度が変わるというのを実感しました。
絵本の読み聞かせから、どうやって自分で読んだり書いたりできるようになるのか、効果的な方法を知りたいと思っていました。
講座を受けてからは、初めて出会った単語も推測して読める!と子どもたちの自信や意欲が育ってきたのを感じています。
最近、電子書籍を使い始めたのですが、初めての絵本でも読めるものが増えてきました。
日本語と英語は、音の成り立ちが全然違うことが詳しく知れたことで、私自身も、発音しやすくなったし、良い発音になってきました。
ネイティブの先生の英語教室に通わせていましたが、せっかくのレッスンもマスクにフェイスガードじゃ…と思い、おうち英語を始めました。
でも、発音にも自信がないし、そもそも絵本が読めない…(T_T)
娘のためにと思って始めた講座でしたが、いつの間にか、私自身の英語耳が育って、絵本も読めるようになってきました!
2歳の娘も、英語に限らず、音を聞く力がしっかりついてきました。一緒に音もじの遊びをしていて、子どもの反応あると、「よしっ!」と思えて楽しかったです。
私のように、英語が不得意な人にこそおすすめしたいです。
私自身、息子が0歳の時にある高額教材を買っておうち英語を始めたものの、イヤイヤ期と赤ちゃん返りのダブルの壁にぶつかり、英語も子育てもどん底になった時期がありました。
そんな私が、もう一度子どもたちとおうち英語を楽しみ、英語への苦手意識を乗り越え、英語を教える仕事までできるようになったのは、
「英語の音」
の知識とスキルを得たからです。
でも、
ほとんどの日本人ママたちは、目から入る情報がより重視される日本語に慣れているため、「音」という要素に意識を向けることが苦手です。
その結果、毎日おうち英語の取り組みをがんばっているのに、お子さんが英語を読むことに興味を持ってくれない、読めるようにならない、と悩んでしまう。
そんなママさんたちに、
「音のしくみを知って実践すれば、無理なく読めるようになるよ!」
「英語が苦手でも、おうちでお子さんと楽しく取り組めるよ!」
ということを知ってもらいたい
と思ったからです。
深い思考力と表現豊かな英語力へつながる!「日本語耳」の育て方
というテーマのプチセミナーです。
高い英語力を身につけるためにも、何より重要なのが母国語である「日本語」です。
日本語の読み書きの土台となる「日本語耳」の育て方や具体的な遊びの例をお伝えしつつ、
じゃあ英語の場合はどうやったらいいの?
という部分についてより理解を深めていただきます。
「サウンドイングリッシュ音から楽しむ英語de文字読み講座」の説明会です。
音もじ講座のカリキュラムの詳細、日程、進め方、サポート、参加特典、参加費、保証などについて具体的に説明し
ご質問にもすべてお答えしていきます。
音もじ講座では、本物の「英語耳」と「英語脳」の作り方、そして、自信をもって英語が読めるようになる秘密を手に入れることができます。
そして、おうちでお子さんと一緒に楽しめる、英語遊びの具体的なやり方もわかります。
このやり方は、人間の脳が文字を読むときのメカニズムに沿った、子どもにも大人にも有効な方法です。
あなたがこれをマスターしたら、
お子さんが英語に自信を持てるようになり、大きくなってからも、自ら学んで伸びて行ってくれる。
ママ自身も、高いリスニング力や、語彙力、読解力を手に入れることができる。
親子ともに選択肢や可能性がぐんぐん広がり、広い世界で活躍できるようになる。
そんなスキルを手に入れることができます。
インターネット上にあふれる情報に惑わされ、たった独りで悩み迷いながら、おうち英語をがんばるのはもう終わりです。
「音」には、
英語の楽しさを引き出す力
お子さんの才能をぐんぐん伸ばす力
お子さんとあなたの未来の可能性を広げる力
があります。
そのことを、目で見て、耳で聞いて、感じていただければと思います。
セミナー&説明会にて、あなたにお会いできるのを心より楽しみにしています。
一般社団法人国際英語音メンタリング振興会
代表理事・英語発音指導士
佐野雅代
読み書きの土台となる、本物の「英語耳」と「英語脳」を育てるための最強ツールが「歌」です。
細かい発音をやらなくても、英語らしく、かっこよく、気持ちよく、英語の歌がまるまる1曲歌えるようになるコツをお伝えします。
英語が苦手な方、歌が苦手な方でも、あっという間に、お子さんと一緒にノリノリで歌えるようになりますよ♪
A. はい、大丈夫です。
難しい文法の知識や、高度な英会話力は一切必要なく、おうちでお子さんと一緒に楽しめる遊びを通じて取り組んでいきますので、英語力に自信がなくてもまったく問題ありません。
A. 結論からいうと、順番が逆です。
今は文字に興味がない子も、本物の「英語耳」と「英語脳」が育つと、つまり、単語よりも小さい音の数やパターンを理解し、操作できるようになっていくと、自然と文字にも興味を持つようになっていきます。
なので、文字に興味を持ってからやるのではなく、文字に興味を持ってもらうためにも、早いうちから「英語耳」と「英語脳」をしっかり育てておくのが一番良いと思います。
A. もちろん、あります!
あなたのお子さんが通う英語教室の指導内容にもよりますが、一般的な英語教室が行っている「歌を歌う」「絵本を読み聞かせる」「カードを見せる」などの”話し言葉”を身につける取り組みと、フォニックスによる”読み書き”の取り組みの”橋渡しの役割”をするのが、今回お届けする「サウンドイングリッシュ®」のメソッドです。
このメソッドをおうちで実践することで、英語教室での学びの効果を何倍にもアップさせることができます。
A. フォニックスは、 単語を構成する音の数やパターンを聞き取る「英語耳」と、それを自分自身で使いこなせる「英語脳」が育っていることを前提に、音と文字とを1つ1つ結びつけるルールを学んでいきます。
この講座では、フォニックスの前段階として「英語耳」と「英語脳」をしっかり育てることと、1文字1文字読んでいくよりも負担の少ない方法で、お子さんの「これなら読める!」という自信や、「もっと読みたい!」という意欲を育てることを目的としています。
A. はい、もちろんご参加いただけます。
実際に、私の主宰するサウンドイングリッシュの上級講座の受講生は、英語教育に携わる方が半数以上です。
また、認定インストラクターとして、音もじメソッドを教えるお仕事ができるようになるコースも用意しております。
A. はい、もちろんです。
確かに、文字を読むには年齢的にちょっと早いですが、本物の「英語耳」と「英語脳」を作るという点においては、早いうちから意識してコツコツ取り組んでおいた方が、 お子さんが文字に興味を持ち始めてからの伸びも早いです。
A. もちろんできます!
実は、講座の中で紹介していく遊びや取り組みは、「1回15分以上やらないでください!」とお伝えしています。「音」に耳を傾けることは、思った以上に集中力を必要とするからです。
1日5~10分程度でも大丈夫。普段のおうち英語にちょこっとプラスするだけで、お子さんの「英語耳」「英語脳」をちゃんと育てることができますし、タイミングがくれば読めるようになっていきます。
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