気持ちの切り替えの時期だからこそ
ぜひ言語化スキルを磨いてほしい!

こんにちは。

元裁判所書記官・情報整理の専門家、佐野雅代です。

 

夏休み、お疲れ様です!

暑い中、帰省や旅行をされて、お疲れの方も多いのではないでしょうか?

お子さんの夏休みも終盤に入り、宿題が追い込み…なんてお声もよく聞きます。

 

 

夏休み明けって、子どもたちが最も不安定になりやすい時期だと言われますよね。

体育祭や学園祭など学校の行事も忙しくなったり、それこそ受験生は追い込みの時期に入ったり…

体の疲れだけでなく、頭の中の情報量も増え、イライラ・モヤモヤを抱えがちになります。

 

大人だって、夏の疲れが出て、いつも以上にストレスを抱えてしまい

家でもついパートナーや子どもにイライラしてしまう

なんてことも起こりやすいです。

 

そんな状況の中で、特に重要になるのが

 

「言語化」のスキル

 

つまり、

 

ごちゃごちゃしている頭の中の情報をすっきり整理して

自分の考えや感情に気づき、言葉にして、わかりやすく伝える力

 

です。

 

 

このスキルを磨けば、

 

・いつもと違う緊張する場面でも落ち着いて話せる

・急な発言や質問にも焦らず対応できる

・学んだ情報を整理してすぐに実践に活かせる

・自分の行動を客観的に見てコントロールできる

・日々のイライラ・モヤモヤをうまくケアすることができる

・相手の気持ちも理解して適度な距離感を保てる

 

そんなふうに、

仕事や学びがスムーズに進むのはもちろん

 

新学期のような気持ちの切り替えの時期に感じる「不安」や「もどかしさ」を、自分の力で上手に解消することができます。

 

そんな「言語化」のスキルを磨くためにおすすめしたいのが、

 

ただいま、全国の書店やAmazonで好評発売中の

『その場で言語化できるメモ』(サンマーク出版)

です。

 

 

言語化できる人はうまくいく!

 

 

「いい案を思いついているはずなのに、会議で思ったように話せない」

「読書やセミナーでせっかく学んだのに、その内容を説明できない」

「会話でもやっとしても、すぐ言語化できずそのままになってしまう」

「いろんな思いも考えもあるのに、言葉にできない!」

 

そんなときは、きっと「事実」や「他人の意見」と、「自分の思いや考え」が、頭の中でこんがらがっています。

 

それを「1本の線」だけで整理する。

たったそれだけで、伝えたい思いが見えてくる!

 

“簡単”だけど“効果の高い”

裁判所書記官のメモの秘密をまとめた1冊です。

 

【書籍の主な内容】

☆裁判所書記官の情報整理メソッドから生まれた”スピード思考整理術”

☆小学生でもできるシンプルメソッド

☆シンプルなのに「会議」「企画・アイデア」「知識の習得」すべてに使える!

☆どう伝えるかの前に「何を伝えるか」をしっかり整理!

☆相手だけでなく「自分とのコミュニケーション」のための言語化についても解説!

☆3つの場面に分けて約30個のメモ書き方例を紹介!

☆言語化したら終わりではなく「伝わる言葉にする技術」まで!

 

メモを書くことが楽しくなる♪

楽しく書いているうちに、「伝えたい思い」や「あいまいだったアイデア」が明確になり、自信をもって言葉にできるようになる♪

 

「うまく言葉にできない」「どうまとめて話せばいいのかわからない」という方に、ぜひご一読いただきたい内容です。

 

 

本書のメソッドをその場で実践できる
ワークショップを開催しました!

 

『その場で言語化できるメモ』は、読んだ瞬間から使える思考整理術を紹介しています。

 

でも、実際には

 

「本を読んだけど、どう実践すればいいかわからない…」

「日々バタバタして、なかなか行動に移せない…」

「やってはみたものの、やり方が合っているか不安…」

 

という方もいらっしゃると思います。

 

そこで、本書の重要なポイントをわかりやすく解説し、その場ですぐに実践できるワークショップをこれまで何度か開催してきました。

 

 

本書のエッセンスをぎゅっと凝縮し、「1本線メモ」を活用した言語化の方法や、実際の事例、自分の場合に落とし込むコツなどを、著者みずから詳しく説明していきました。

 

「読んで知る」→「聞いてわかる」→「やって身につく」ワークショップは、参加者の方々に大好評でした!

ワークショップ参加者の感想をご紹介します♪

著者の方から直接聞けて理解が深まりました!

Kさん(30代・会社員)

著者の方から本の具体的な内容やポイント、細かい説明を詳しく聞けて、理解が深まりました。また、ワークを通して考えや今までのモヤモヤを共有したり、自分にはない視点を教えていただいて学びが多かったです。

仕事(福祉関係)では、家族やケアマネジャー等とのカンファレンスや電話対応のメモに活用できそうだと思いました。私生活では、セルフケアを通してパートナーへのモヤモヤ解消に使ってみたいです。

とても内容が濃いセミナーでした!

Nさん(50代・アーティスト)

想いを言葉にできない苦手意識がありましたが、単に練習していなかっただけと言っていただいて気が楽になりました。1本の線を引くことで、お片付けできていなかった頭の中が見える化され、整理され、俯瞰して客観的に捉えられようになるというのがよくわかりました。

仕事中のミーティングのメモや、セミナー参加時にメモを取る時に活用したいと思います。とても内容が濃いセミナーをありがとうございました。また2冊目の本も楽しみにしています!

みるみる書けるようになったのが良かった!

松島 真梨子 さん(保育士・子育てサポート業)

思考のこんがらがったものを紐解くことができた。例えば、困り事や悩み、モヤモヤやイライラの事例は違っても、気持ちを深掘っていくと行き着く先が似ている。自分の解決したい本当の想いに気づける。自分に質問していくことで、頭が整頓されて言語化できてスッキリしていく。メモすると無意識に同じキーワードが出てきた。なぜそのことに反応したりモヤモヤするのか、自分のクセに気づけて、自分バージョンの解決の糸口が捻り出せた。メモをもとにアウトプットすることで、現実が好転した。

イライラを整理できるようになりました!

Hさん(30代・主婦)

初めてオンラインのワークショップに参加しました。普段積極的に発言したりできないタイプなので、ものすく緊張しましたが、雰囲気がとても好きでした。どんな発言でも良いところを褒めてくださる佐野さんのお人柄かなぁと思いました。

子どもとのやりとりの中で何にイライラしているのかを、頭の中で整理できるようになってきました。子どもが体調不良でぐずっている時のイライラでは、今の状況となんでそう思うのかを分けて考えることができて、子どもへの心配の気持ちと妊娠中の自分とお腹の子どもへの心配がごちゃ混ぜになっていることに気づきました。さらに動くのがしんどい中でどうやって病院に連れて行こうか、幼稚園の行事が近いのにな…などのいろんな要因が重なっていることがわかってきました。

完全にイライラをなくすことはできていませんが、子どもに理不尽に大きな声を出したりすることは減ったかなと思います。

メタ的思考が手に入る!

島村 拓史 さん

わかりやすく事例や、参考図書なども著者やタイトルをお伝えしていたところが良かったです。メモを縦長に使う、それを右と左で使い分ける、メタ的思考が手に入る、という点が特に学びになりました。

思考の整理やメモの内容をより細分化するのに有効だと思いました。仕事柄、図面を書くので、補足の整理や、それこそメタ的に捉えるのはとてもいいなぁ~と思いました。

頭の中がスッキリ整頓されますね!

Mさん(60代・パート)

自分の想いを言葉で伝えることに苦手意識を持っていましたが、佐野先生のワークショップで払拭されました!事実と感想を一本の線で分けて書き出す方法。たったこれだけで頭の中がスッキリ整頓されますね。会社やプライベート等、さまざまな場面で活用していきたいと思います。ワークも楽しかったです。

今後、コンサルティングの仕事をする時に活用していきたいです。ありがとうございました!

この出版記念ワークショップの動画も視聴できます。

ぜひ、自宅でご自身のペースで視聴し、実践してみてください!

今回のキャンペーンの3大特典

【特典1】書籍『その場で言語化できるメモ』
【特典2】その場で実践できるオリジナル1本線ノート
【特典3】動画『その場で言語化できるメモ』出版記念ワークショップ

【特典1】書籍『その場で言語化できるメモ』

 

全国の書店やAmazonなどで大好評発売中の

『その場で言語化できるメモ』

をご自宅までお届けします!

【特典2】その場で実践できるオリジナル1本線ノート

 

さらに今回、本書の内容をすぐに実践していただけるよう、

その場で実践できるオリジナル1本線ノート

を作成しました!

 

 

画家・漫画家・『アーティスト性開花プログラム』創始者の、太田さくらさんがデザインを担当。

本書の内容が一目でわかる図解付きで、誰でも簡単にアウトプットすることができます♪

【特典3】動画『その場で言語化できるメモ』出版記念ワークショップ

1月、2月に人数限定で開催された

『その場で言語化できるメモ』出版記念ワークショップ(計130分)

の動画をご自宅で視聴できます!

 

【主な内容】

1、自分の考えや気持ちがまとまる『言語化メモ』

Part1

・そもそも「想いを言葉にする」ってどういうこと?

・どう伝えるかよりも「何を伝えるか」が大事!

・想いを言葉にできない本当の理由とは?

・幸せになるための「自分とのコミュニケーション」 など

Part2

「1本線メモ」で学びを自分のものにする

「分けること」は「分かること」

スピーディかつ正確にメモを書くための3つのコツ

・あとからメモを見返したときにわかりやすくなる3つのコツ

・ワーク①:セミナー内容を仕事や生活に活かす など

Part3

「内側の言葉」を言語化して考えや気持ちをまとめる

・あなたが1日のうち一番会話する相手は誰?

・みるみる言葉が引き出される〇〇の魔法

・ワーク②:読んだ本や見た映画の感想を印象的に伝える

・伝えるときは「左→右」ジグザグに など

 

2、日々のイライラ・モヤモヤが消える感情整理メモ

「次の一歩」がわかればイライラは解消する!?

・上司へのイライラが「感謝」に変わった秘密とは?

・メモを使った感情整理の簡単5ステップ

・〇〇こそが感情整理の最もパワフルな方法

・事例:「朝、子どもたちの支度が遅いイライラ」を何とかしたい

リフレームをマスターしよう! など

新学期応援キャンペーン・参加方法

 

【参加費】

3,850円(税込)

 

【特典】

(1)書籍『その場で言語化できるメモ』1冊をプレゼント!

(2)その場で実践できるオリジナル1本線ノートをプレゼント!

(3)動画『その場で言語化できるメモ』出版記念ワークショップ(計130分)

 

【特典の発送】

・動画はご入金完了後、すぐにご視聴いただけます。
(入金完了メールに動画視聴リンクが記載されています)

・書籍・特典ノートは、ご入金を確認次第、順次発送いたします。

 

【注意事項】

・入金後のキャンセル、返金はできません。

・クレジットカードの利用明細、または銀行振込の明細をもって、領収書にかえさせていただきます。

・日本以外の国への発送は対応しておりません。

・動画の視聴期間は「2026年8月末まで」となります。

・お申し込み時にご入力いただいた発送先情報は、今回の特典発送以外の目的には使用しませんので、ご安心ください。

・お申し込みいただいた方には、佐野雅代のメルマガにて引き続き情報をお送りいたします。

 

<メールの受信について>

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講師プロフィール

佐野 雅代(さの・まさよ)
元裁判所書記官、英語発音指導士
神奈川県出身。上智大学法学部国際関係法学科卒業。
裁判所書記官として、横浜地方裁判所の民事部にて年間約2000件の裁判に立ち会い、法廷内のできごとを調書にまとめる仕事を行う。「公証官」とも呼ばれる、いわば「国家が認めたメモのプロ」。
その後、二児の子育てをする中で、小さいうちから言葉の力を伸ばすことの重要性を実感、夫の大反対を乗り越え裁判所を退職し、一般社団法人国際英語音メンタリング振興会を設立。
現在は、「音から言葉の力を伸ばす英語発音指導士」として、自治体や教育委員会の後援を受けながら、親子イベントや保護者・教員向けセミナーなどを開催している。
『その場で言語化できるメモ』(サンマーク出版)著者。

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