もしあなたに、
といった思いが1つでもあれば、ほんの少しだけ時間を取って、このページをお読みください。
AI(人工知能)による翻訳技術の進歩は目覚ましく、今や、ただ用件や情報を伝えるだけの英語は、もうAIがしゃべってくれる時代です。
今後は、英語で何をするのか、何を表現するのかという、「英語+アルファ」の部分がますます重視されるようになっていきます。
そんな、加速するAI社会への危機感や、少子化ということもあって、今、早期教育・幼児教育がブームのようになっていますよね。
もう子供がお腹の中にいるうちから始めるのはあたりまえだし、0歳から英語教室や幼児教室に通わせる人も増えています。
それに伴って、幼児のうちから英検を受ける子も増えていたり、幼稚園受験や小学校受験をする子もかなり増えていると聞きます。
でも、その一方で、子供に先取り学習をさせ過ぎるあまり、大事な遊びの時間が奪われ、「鋭い観察力」「運動能力」「バランス能力」など、小さいうちだからこそ養える、大切な能力が足りない子が増えているといいます。
また、親があまりにリードしすぎて、与えられたものをこなすだけの子になってしまうという例もよく聞きます。
何より、一番問題なのが、お勉強はものすごくできるのに、人の気持ちがわからず、他人とコミュニケーションが上手に取れない子が増えているという点ではないかと思います。
親が良かれと思ってしたことのせいで、例えば、学校では友達にハブられ、協調性がないなどと言われて受験で落とされ、会社ではチームに入れず使えない人材だと、それこそ「AIの方がマシ」だなんて言われたら…どう思われますか?
やはり、これからのAI時代、例えば、人と人とがうまくコミュニケーションを図り、お互いの強みを活かしあって、チームで何かを成し遂げるとか、相手をおもてなしするとか、そういった、より人間らしい能力、人間にしかできないようなスキルを伸ばしていかないと、上手に生き抜くことはなかなか難しいのではないかと思います。
そういった意味でも、今後、重要なキーワードになるのが、「EQ(心の知能指数)」だと思うのです。
今となっては、「心を大切にする」子育てや教育を実践できるようになった私ですが、少し前までは、息子のイヤイヤ期と赤ちゃん返りの壁にぶつかり、育児ノイローゼに陥った、それはそれはひどい母親でした。
英語に関しても、スピーキングコンプレックスから、自分の子供とすら、満足に英語を楽しむことができませんでした。
ところが、ボイスコーチHiroyoさんのこのメソッドに出会ってからたった6ヶ月間で、スピーキングコンプレックスが、嘘のように消え、子供との英語を通じたふれあいを、心から楽しめるようになりました。
そればかりか、ずっと夢見ていた、英語を教える仕事をするようにまでなったのです。
今では、通勤のストレスから解放され、時間や場所を選ばない自由な仕事を楽しんでいます。 お金の心配をすることなく、息子と娘に、進みたい道を自由に進ませてあげることもできます。
何より、大好きな英語を活かして、子供たちを笑顔にできるこの仕事に、心から満足しています。
そんな、人生レベルで私を変えた魔法のメソッドを、もっと多くの人に知ってほしい。子供たちや、他の誰かに伝えられる仲間を増やしたい、と思っています。
学校でも英会話スクールでも、誰も教えてくれなかった、本当の意味で相手に伝わる英語の秘密、それが 「リズム」 です。
ボイスコーチだからこそ教えられる、
☆ 日本語と英語のリズムの違い
☆ 英語特有のリズムパターン
☆ リズムを 体に落とし込むフィジカルエクササイズ など…
このメソッドを体感すると、その瞬間から、大人も子供もみんな、英語が聞き取れるようになり、正しい音が出せるようになります。
そして、英語で歌うこと、話すことが、楽しくて仕方がなくなってしまいます。
さらに、このメソッドでは、自分自身と向き合う機会がとても大切にされています。
自分の声を聞いて分析してみる、質問には質問が返ってくる、アウトプットを重視するなど、先生が一方的に教えるのではなく、受講者さんが、自分自身と向き合い、自分を表現することで、自分でも気づいていなかった強みや課題に気づくことができるのです。
また、共に学ぶ仲間たちとのやり取りの中で、改めて、自分自身の気持ちや課題に気づいたり、勇気をもらったり、自分の持っている情報なども提供したりしながら、お互いを高め合える場があります。
そんな、相手の持っている資質を引き出すコーチング(Coaching)、分かち合って高め合うシェアリング(Sharing)の2つが、まさに、「EQ(心の知能指数)」をアップさせることそのものであるといえます。
とはいえ…
こうしていくら説明しても、言葉だけでは、「英語のリズム」や「コーチング」「シェアリング」の本当の意味や効果をお伝えすることは難しいのです。
そこで、今回、ボイスコーチHiroyoさんと佐野が直接あなたにお会いしてお伝えするための、セミナーを開催することにいたしました。
魔法のメソッドの秘密を五感で感じていただき、直接お会いしてでないと伝えられない情報を、あなたにお伝えしたいと思います。
セミナーでお伝えする予定の内容は…
【1、英語のリズムを体に落とし込むティーチング法】
理論+フィジカルエクササイズにより、体の使い方、息の圧力など、実際にあなた自身の体で、英語のリズムを体感していただきます。
【2、EQ(心の知能指数)をアップさせるコーチング法】
ペアワークなど、実際に人と対話することを通じて、EQという力の意味や、具体的な指導方法を体感していただきます。
【3、子供の心を大切にした英語環境の作り方】
「ストレスなく子供のIQをアップさせる絵本の読み方」「子供が英語を大好きになる語りかけの方法」など、実演しながらお伝えいたします。
さらに、リアルセミナーに参加された方限定で、「キッズ英語コーチ養成講座」のご案内もございます。
☆英語のリズムや音に関する知識をしっかり学びたい
☆コーチングスキルやコミュニケーションスキルを身につけたい
☆本格的にお仕事として活躍したい
☆社会貢献をしたい
…といった方のための講座で、サウンドイングリッシュの独自メソッドをしっかり身につけることができ、キッズ英語コーチとして最短で結果が出るための、特別なプログラムとなっています。
この特別なご案内に関しては、説明会以外では一切行う予定はありません。
説明会に来ていただいた方だけが、聞くことができる内容となっていますので、セミナーに参加される場合は、こちらについても、ぜひ楽しみになさってください。
【日時】
1月26日(土)
14:00〜17:30
18:00より懇親会(自由参加)
【場所】
東京・渋谷駅のスタジオ
(参加者へ個別にお知らせします)
【参加費】
5000円
実を言うと、私は、以前は特段子供好きというわけでもなく、保育や教育とも、あまり関係のない仕事をしていました。
でも、息子を授かり、初めてこの子と対面した時、私の価値観は一変しました。
この子たちには「未来」しかない。 子供たちがみんな、キラキラ光り輝く希望そのものに見えるようになったのです。
英語は、彼らがより広い世界へと飛び立つための翼です。
私たちと共に、あなた自身も夢を叶えて豊かになり、英語を楽しみながら、 子供たちに本当の意味で「伝わる英語」と「これからの時代を生き抜く力」を贈る。
そんな、子供たちの明るい未来に貢献しませんか?
何かしらの可能性を感じてくださった方は、今すぐこちらをクリックしてご参加ください。↓
この魔法のメソッドに可能性を感じ、いち早くお申し込みくださった先着3名様に限り、ボイスコーチHiroyoさんと佐野からのスペシャルプレゼントをお贈りいたします。
楽しかった!参加して良かったです! 今までの常識が違っていたことに気づかされました。
Hiroyoさんから指導を受けられるということで、すぐに申し込みをしました。本当に参加できて良かったです! サウンドイングリッシュの考えや仕組みにとても共感し、早く修得して使えるようになりたいと強く思いました。また、修得できたら、もっともっと沢山の方に、サウンドイングリッシュを広めたいなと思いました! もう、今からワクワクしています!
大人の方は、恥ずかしいっていうのと、できないっていうのと、苦手っていうのとがあって、なかなか声が出ないですよね。 こうして理屈で説明してもらえると、なるほどって腑に落ちるし、自分に入ってくる。そして、それを誰かに伝えるってことは、すごく重要だと思いました。 ありがとうございました。
子供って、日本語とか英語とか、垣根がないんだなと見ていて思います。それで、何が違うんだろうと思った時、リズムが厳然としてあって、まずは、そのリズムを真似ているのです。 それこそ息子は、Rの発音などまだできないのですが、リズムがはまっているので、少々発音がおかしくても通じるのです。 だから、本当にリズムって重要なんだなと思います。
すごく楽しかったです。 子供は小学校の合唱クラブに入っていて、歌にはすごい興味があるみたいで、それを、私がうまく英語の方にスイッチしてあげれば、彼らは歌うことをやめないんだろうなと思います。 子供は、英語の歌詞が「オッサン起きろ」に聞こえたとか、そういうことを恥ずかしげもなく言えるんですよね。でも、大人だったら恥ずかしくて、言えないってなっちゃいますよね。 その壁の無さが、子供の良いところだと思うので、そこをうまく活かしていってあげたらいいと思いました。 私自身も、今日、その壁がちょっと取れました!
Twinkle Twinkle Little Starは息子と歌っていましたが、息子が「ティンカー ティンカー エルサー」と聞き取っていた、その謎が解けました。「tw」が、こんなに違うとは思いませんでした。 母音も強すぎて、子音に無頓着でした。 Itsy Bitsy Spiderの歌でも、「Down came the rain」のところを、息子は「ジャンケン」と聞き取っていて、今日「D」の音のコツが分かったので、さっそく実践しようと思いました。 ペアワークでは、「world」の発音を褒められて、ずっと自信がなくてテキトーにしていた言葉だったので、今日習って、さっそくできて、とても嬉しかったです。
Hiroyoさんの受け売りで、「英語が苦手だと思われていることは、お母さんたちが悪いんじゃないですよ!英語ができない、と自分を責めないで下さいね!」と、サークルの始めにお伝えしたことが、ママたちの緊張をほぐし、聞いてくれる体勢になってくれたと思います。 私も、今後の講座やサークルをしていく上での、相手の心に寄り添ったり、緊張をほぐしてあげたり、の勉強になりました!
Copyright© Sound English for Kids , 2024 AllRights Reserved.