※いずれの日程も内容は同じです。
■言語化できない人は「考えていない人」だとみなされる
■頭がいいから言語化がうまいというわけではない
■言語化がうまくなるとどんな良いことがある?
■私たちは言語化する方法を教わっていない
■書き方・話し方の本を読んでも言語化はできない
■言語化でもっとも大事なこととは?
■想いが言葉になれば自然と行動できる
■言葉に想いが乗れば人は自然と動いてくれる
など
■AI時代になぜ手書きのメモなの?
■学校で教わったノートは「外メモ」
■言葉には「外側の言葉」と「内側の言葉」がある
■「内メモ」で想いを言葉にしよう
■あなたが1日のうち一番会話する相手は誰?
■頭の中の会話を「見える化」してみよう
■ポイントは「事実」と「判断・感情」を分けること
■裁判所書記官のメモは白紙に「線1本」
・「線1本」で世界が分かれる
・「線1本」の向こう側を埋めたくなる
■「内メモ」で想いを言語化する方法
・Step1:線の左側に事実を書き出す
・Step2:線の右側に自分との会話を書く
・休憩:いったん忘れる
・Step3:疑ってからまとめる
■メモ帳やスマホが手元にないときはどうする?
■一番大事なことは「メモを書く時間を作ること」
など
■「内メモ」と「外メモ」は両方使うとうまくいく!
■外メモの良いところ
・「語彙力」がアップする
・「構成力」がアップする
・「言葉のリズム」が身につく
■外メモの効果的な書き方
・「線1本」の左側に「事実」
・「線1本」の右側に「判断(感情)」
■外メモ活用例
・議事録を作る
・セミナーノート・読書ノートを作る
・企画書を作る
・プレゼン資料を作る
・SNSやブログの記事を書く
■仕事のメモは「忘れるため」に書く
■脳の空いたスペースがあなたをクリエイティブにする
など
※いずれの日程も内容は同じです。
書評をブログやSNSの記事に書くために、本の内容をメモするのですが、書いているうちに「自分だったらこう考えるな」「もっとこうしたら良いんじゃないか」といった意見が浮かんできて、それをそのままメモの続きに書いていたら、後から見たときに、何が本の内容で、何が自分の意見なのかわからなくなってしまうことがよくありました。
この方法であれば、本の内容と自分の意見がごっちゃにならず、記事にまとめる時もすごく書きやすくなりました。線を1本引くだけでこんなにわかりやすくなるなんて、盲点でした!
法人関係や、イベントを開催する際のミーティングなど、いつも気がついたことを単にメモ書きしていたのですが、他の方の意見や決定事項と、私の感想や思いついたことなどを分けて書くようにしています。わかりやすくて、意見を述べる時にも役に立ちます!
※いずれの日程も内容は同じです。
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